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松岡茉優&オリラジ藤森「カーズ」吹替版に出演、マックィーン役声優らの続投も

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「カーズ」シリーズの最新作「カーズ/クロスロード」の日本語吹替版に、松岡茉優オリエンタルラジオ藤森慎吾が出演。あわせて、同シリーズの吹替キャストである土田大山口智充戸田恵子が続投することもわかった。

本作はディズニー / ピクサーによる長編アニメーション。ベテランとなった主人公ライトニング・マックィーンがクラッシュ事故に遭い、レーサーとして岐路に立たされるさまが描かれる。

マックィーンの新たな相棒クルーズに声を当てる松岡は「音楽にノリながら歌ったりしゃべる、すごく陽気な子なんです」とキャラクターを説明し、「(セリフが)ラップみたいになってるんです。だから、ヒップホップを聴いてここで入ればいいんだなみたいな……のを研究しました(笑)」と役作りの裏側を明かす。

そして“チャラ男”キャラを封印してクールな性格の次世代レーサー、ストームを演じた藤森は「マックィーンは僕の中でもスターでヒーローなので、今回マックィーンを追いつめる役を演じるのは心苦しかったんですが、最終的にはストームの気持ちになれたんで、『マックィーン倒してやろう、先輩倒してやろう』っていう気持ちが芽生えてきました」とアフレコ時を振り返った。なお、先頃公開された予告編には2人の声が使用されている。

さらにマックィーン役の土田は「立ちはだかる壁を乗り越えながら進んだ先にちらつく限界という言葉……そのとき果たして何を選択するのか。まさに自分に問いかけながら挑んだ作品でした」と語る。メーター役の山口は「だんだん車たちが人間に見えてくるというか、生々しいくらい人間くさいこの『カーズ』の中にある匂いが僕は大好きです」と、サリー役の戸田は「再びあのキャラクターたちに会えてとてもうれしいです。成長したマックィーンはますますカッコいいですよ」とコメントを寄せた。

「カーズ/クロスロード」は7月15日より全国でロードショー。

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