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武梨えり「かんなぎ」休載時の病名を明かす

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本日4月27日、武梨えり「かんなぎ」の約3年半ぶりとなる新刊7巻が発売された。2008年11月初頭に急病で倒れ、2011年8月の連載再開までマンガ執筆を休業していた武梨。新刊発売を機に、これまでの病状を自身のサイトに綴っている。

武梨は「ご報告」と題したページで、くも膜下出血であったことを告白。大きな後遺症はないものの、まだ疲れやすいことから体調を優先して執筆していると、現在の状況を報告した。

また「今になって病気の詳細をお伝えするのが是なのか非なのか、大分悩んだのですが、不安や混乱を与えてしまった責任を感じていますし、今だ隔月連載で読者さんをお待たせしている事ですし、やはりお伝えする事にしました」と、このタイミングで打ち明けた経緯を説明。さらに「休養中は、読者さんを36幕に置いてけぼりにしてしまったのが気がかりで、早く続きを描きたくて仕方がありませんでした!」と、当時の心境を吐露している。

なお本日発売された「かんなぎ」7巻と、結城心一「かんぱち」3巻の巻末おまけマンガ「オママン」でも、長期療養していたときのエピソードが語られている。ファンはまたマンガ執筆ができるようになるまで回復したことを祝いつつ、新刊を買いに書店へ足を運ぼう。

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