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実写映画「るろうに剣心」ヒロイン神谷薫役は武井咲に決定

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実写映画化が決定した和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」。剣心役の佐藤健に続き、ヒロイン・神谷薫役が武井咲に決定した。

監督を務めるのは、大河ドラマ「龍馬伝」で知られる大友啓史。大友監督は、「武井さんは、これから間違いなく大きくなっていく女優さん。無邪気な顔も持ちながら、仕事に対して根性が据わっている。今後色々な役を通じて、真っ直ぐに大きくなっていく可能性を感じる。17歳という設定も合わせて、薫役は彼女以外考えられなかった」と起用の理由を語った。

映画「るろうに剣心」は、明治維新のために伝説の人斬りとして過ごした剣心が、維新以後、殺さずの誓いをたて、町から町へ流浪の旅をしているところから物語が始まる。製作はワーナー・ブラザース映画で、この夏クランクイン。公開は2012年夏を予定している。

武井咲コメント

多くの方からすごく愛されている原作コミックの実写化ということで、すごく嬉しく、楽しみな気持ちと同時に今から大変緊張しています。撮影に向けて、殺陣の稽古や所作などいろいろ覚えることも多く、そういった一つ一つの動作に気が引き締まる思いです。この映画に携わるスタッフ・共演者の皆さんとのチームワークで、皆さんに喜んで頂けるような作品に出来るよう、私も精一杯力を尽くしこの撮影に挑みたいと思っています。公開楽しみに待っていて下さい。

大友啓史監督コメント

ヒロイン・薫は若いながらも、神谷活心流道場主として父の教えや誇りを守り、流儀を継承していかねばならない立場。色々と背負うべきものが多いけど、それを糧にして成長していくという薫のキャラクターの背景が、今現在の武井さんの姿と重なった。
武井さんは、これから間違いなく大きくなっていく女優さん。無邪気な顔も持ちながら、仕事に対して根性が据わっている。今後色々な役を通じて、真っ直ぐに大きくなっていく可能性を感じる。
今回は、剣術だけでなく、所作や心構えなど、学ぶことも多い役どころ。しかも、大人気のコミックが原作なので、多くのファンがいる。プレッシャーや大きな期待がかかる中で、彼女ならきっと魅力的な薫像を創り上げられると思う。剣心役の佐藤健くんと並んだときのバランスも、とてもいい。
佐藤君は、実は性格も骨太いところがあり、今練習しているアクションも含めて、重心がしっかりしている演技をする。その佐藤君が演じる剣心に、武井さんが持つ凛とした 雰囲気がよく似合う。
17歳という設定も合わせて、薫役は彼女以外考えられなかった。

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