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フィーヤン20周年!安野モヨコ、久々のストーリーもの掲載

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明日7月8日に発売されるフィール・ヤング8月号(祥伝社)は、創刊20周年号。これを記念したスペシャルショートとして、安野モヨコ「20YEARS」と、渡辺ペコ「ひとはだ」が掲載される。

「20YEARS」は、20年をテーマにした4ページのショートストーリー。安野がフィール・ヤングにマンガを執筆するのは、2005年1月号に掲載された「監督不行届」最終回以来、6年7カ月ぶり。エッセイ以外のストーリーものでは、2004年1月号掲載の「東京番外地」以来、7年7カ月ぶりとなり、2008年3月の休筆宣言後からは初のストーリーマンガとなる。

そのほか読み切りには、雁須磨子「うすくてあわい」、村上かつら「His birthday」、元町夏央「夏服に着がえれば」が掲載される。元町が女性誌にストーリーマンガを執筆するのは、今回が初めて。

またマンガ家のごはん事情を紹介するエッセイマンガ連載「漫画家ごはん日誌」は、拡大版としてジョージ朝倉南Q太二ノ宮知子伊藤理佐の4名が登場。毎回ゲストの本棚を紹介する「私の本棚」には小池田マヤが登場する。そして巻頭には、三原ミツカズによるピンナップを封入。

20周年を記念した特別企画としては、これまでのフィール・ヤングの表紙や作品を年表形式で紹介する「フィール・ヤング☆PLAYBACK」を収録。森園みるくや魚喃キリコから、ねむようこやヤマシタトモコまで、これまでの20年を振り返る企画だ。

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