本日11月27日に発売されたコーラス2011年1月号(集英社)には、
「絢爛歌舞伎絵巻」には、松苗が「鳴神」を描いた「雨降り女と日照り男」と横馬場が「籠釣瓶花街酔醒」を描いた「妖刀カゴツルベ」を収録。また楠本は歌舞伎入門エッセイを執筆している。
ほかにも今号では、毎回ゲストが印象深い作品や思い入れのある自作について語るインタビュー「まんがに歴史あり」に
なお12月28日に発売される次号コーラス2011年2月号には、男の主人公ばかりの作品を集めた別冊付録「メンズコーラス」が付属。表紙を
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tiitton @tiitton
『ぴんとこな』以外に歌舞伎の漫画ないかしらんと探したら、コーラスの付録にこんなのあったらしい。読みたし。楠本まきも歌舞伎好きとは。歌舞伎好きな漫画家さん、多そうだけどな、いろいろあったらいいのにな。http://t.co/ZlNGfFR6Hj