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「狼の口」の久慈光久が72ページの読切引っ提げハルタ帰還、namoは初登場

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久慈光久「剣闘奴隷アキレイア」

久慈光久「剣闘奴隷アキレイア」

「狼の口~ヴォルフスムント~」の久慈光久による読み切り「剣闘奴隷アキレイア」が、本日11月15日発売のハルタVol.49(KADOKAWA)に掲載された。

同誌へ久慈が登場するのは「狼の口」の完結から約1年ぶり。全72ページの「剣闘奴隷アキレイア」では古代ローマを舞台に、娯楽のため奴隷同士が殺し合う剣闘試合で“最強”と謳われた女剣闘士の姿を描いている。

さらに今号では「狼少年は今日も嘘を重ねる」のnamoが読み切り「ここだけの話」で同誌初登場。完璧を演じているため素直になれない生徒会長・橘美雪が、文化祭の日に恋人・夏見と急接近して……。また福田星良による新連載「あねおもい」がスタート。中学生になったばかりの弟・あおいと、弟のことが大好きな姉・さきの日常を4コマ形式で綴っていく。

裏表紙では“無類のビンテージカー好き”という大上明久利による名車イラスト企画「Auto Smith」が始動。第1回には1950年代にイタリアで生産されたランチア・アウレリアがお目見えした。大上による前後編の読み切り「Killer Queen」の前編も掲載されている。長蔵ヒロコ「ルドルフ・ターキー」、渡邉紗代「B/W」の2作は最終回を迎えた。

一部書店では本誌の購入者に、特典として樫木祐人「ハクメイとミコチ」に登場するキャラクター・ミコチのメモ帳を進呈。配布状況は店舗により異なるため、店頭で確認を。

ハルタVol.49掲載作品

久慈光久「剣闘奴隷アキレイア」
佐々大河「ふしぎの国のバード」
樫木祐人「ハクメイとミコチ」
namo「ここだけの話」
福田星良「あねおもい」
設楽清人「忍ぶな! チヨちゃん」
大武政夫「ヒナまつり」
大上明久利「Killer Queen」
九井諒子「ダンジョン飯」
入江亜季「北北西に曇と往け」
真冬麻里「メガリスは最果ての人」
佐野菜見「ミギとダリ」
大槻一翔「欅姉妹の四季」
戎島実里「今日のちょーか!」
柴田康平「めんや」
冨明仁「ストラヴァガンツァ~異彩の姫~外伝」
山本和音「星明かりグラフィクス」
川田大智「彼女はお義父さん」
近藤聡乃「A子さんの恋人」
山本ルンルン「サーカスの娘オルガ」
森薫「乙嫁語り」
サワミソノ「丁寧に恋して」
中村哲也「キツネと熊の王冠」
宮永麻也「ニコラのおゆるり魔界紀行」
紙島育「メドゥーサ嬢ニューサイト」
八十八良「不死の猟犬」
比嘉史果「真昼の百鬼夜行」
菊池まりこ「公安部特異人種課56」
高江洲弥「ひつじがいっぴき」
緒方波子「ラブ考」
渡邉紗代「B/W」
高橋拡那「ゲームしたっていいじゃん」
浅井海奈「マカフシギランド」
井上きぬ「まだ見ぬ春の迎えかた」
黒川裕美「春立つ姉」
大窪晶与「ヴラド・ドラクラ」
木村みなみ「舞ちゃんのカメレオン」
長蔵ヒロコ「ルドルフ・ターキー」
大上明久利「Auto Smith」

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