コミュ障でドルオタな高校生のラブサスペンスがSQ.で、次号押切蓮介が登場

発売中のジャンプスクエア6月号（集英社）にて、廣瀬ゆいの新連載「ワンダーラビットガール」がスタートした。

「ワンダーラビットガール」はコミュ障でアイドルオタクの高校生・七海澪を軸に描くラブサスペンス。ある日、彼に唯一優しく接していた兄の蓮が、精神的ショックを受け病院に入院することになってしまう。兄が豹変してしまった謎は学校にあると考えた澪は、蓮になりすまし学校に潜入するが……。

このほか内藤泰弘「血界戦線」出張版の後編も今号に掲載された。6月4日発売の次号ジャンプスクエア7月号では、押切蓮介が読み切り「HELL FIRE-ヘルファイア-」で登場する。