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明治初期からのマンガも検索可!文化庁がメディア芸術データベースを公開

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日本のマンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートの作品情報や所蔵情報を整備した情報サイト「メディア芸術データベース(開発版)」が本日3月17日、文化庁により公開された。

2010年から5年間にわたって文化庁が行ってきた、メディア芸術作品に対する取り組みの成果の一環として公開されたこのサイト。マンガ分野については単行本約25万冊と雑誌約8万冊のデータが明治初期のものから登録されており、マンガの作品名で検索すればそれに関する情報が表示される。単行本や雑誌については所蔵している図書館もわかるほか、一部の雑誌では目次も見られる。

さらにアニメーションについてはOVAを含む約9000タイトル、ゲームについてはアーケードゲームやPCゲームを含む約3万5000タイトルの情報をそれぞれ収めている。またメディアアートについては、約1万件の展覧会やイベントの情報を元に26個の催しをデモとして表示。今後もデータベースの内容は随時更新・追加が行われていく予定だ。

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