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「エヴァ」ロンギヌスの槍を実際に月に刺すプロジェクトが始動

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加藤夏希と山崎直子。

加藤夏希と山崎直子。

貞本義行キャラクターデザインによるアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの20周年を記念して、「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」が発足した。

これは劇中、エヴァ零号機によって投げられたロンギヌスの槍が月面に到着するシーンの再現を目指す計画。月面への打ち上げ、輸送やロンギヌスの槍の射出については、日本初の民間月面無人探査プロジェクトチーム「HAKUTO」が技術協力する。必要資金についてはクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて支援を募っており、1億円が目標金額として設定された。

READYFORでの支援受け付けは4月5日まで。1億円を達成した場合のみこのプロジェクトは実行され、2015年末から2016年末の間でアメリカにて全長240mmの槍が打ち上げられる予定だ。支援者には描き下ろしイラストポスターやTシャツ、射出されるロンギヌスの槍のレプリカ、刀匠によって制作された槍など金額に応じた特典がプレゼントされる。

本日1月30日には記者会見が行われ、宇宙飛行士の山崎直子と、エヴァファンとして知られるタレントの加藤夏希が登場。葛城ミサト風の衣装で現れた加藤は「エヴァンゲリオン」シリーズの20年を振り返り、「20年あっという間でしたね。でも劇場版はまだ続いているので、20年経ってもまだ終わらないというのがこの作品のすごさだと思います」と語った。

そして山崎は「月は日本人にとってとても大事な象徴。ロンギヌスの槍が地球と月をつなぐ架け橋になってくれたら」とコメント。また加藤は「(クラウドファンディング期間は)65日しかないので、悩んでる時間はありません。皆さん、自分のお財布から『サービス、サービスぅ!』で支援をお願いします」とアピールしていた。

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