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「宇宙戦艦ヤマト」ハリウッドで実写映画化

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アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のハリウッドでの実写映画化プロジェクトが始動したと、同作の関連事業を手がけるボイジャーエンターテイメント株式会社が発表した。

ハリウッド版のタイトルは、アメリカにて放映されたTVシリーズと同じ「STAR BLAZERS」(仮題)。監督は「ワルキューレ」や「アウトロー」「ユージュアル・サスペクツ」の脚本などで知られるクリストファー・マッカリーが務める。子供の頃から同作の大ファンであり「好きなキャラクターは沖田艦長と地球防衛軍の斉藤隊長です」と語るマッカリー監督が、ヤマトの航海をどのように描くか注目したい。

製作にあたるのは「ミッション:インポッシブル」「スター・トレック イントゥ・ダークネス」などを手がけてきた映画製作会社のスカイダンス・プロダクションズ。また製作総指揮として、ボイジャーエンターテイメント代表の西崎彰司が加わる予定だ。スカイダンス・プロダクションズCEOであるデヴィッド・エリソンは、公開時期について「はっきりとは言えないが、2017年か2018年には公開したい」と言及している。キャストやストーリーなどの詳細は続報を待とう。

人類最後の希望となった宇宙戦艦ヤマトと、その乗組員たちの冒険を描く「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ。松本零士が監督を務めたTVアニメ第1作の放映以来、多くの派生作品を生んできた。1作目の放映から40周年を迎える今年12月には、シリーズ最新作となる映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」も劇場公開される。

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