第41回浅草芸能大賞が決定 大賞に五街道雲助、奨励賞に神田伯山、新人賞に市川團子
第41回浅草芸能大賞の受賞者が本日11月6日に発表され、大賞を五街道雲助、奨励賞を神田伯山、新人賞を市川團子が受賞した。
第9回せんだい短編戯曲賞 大賞は三橋亮太「桃を朝にガプリ」、山村菜月「第三者視点」
第9回せんだい短編戯曲賞の大賞作品に、三橋亮太「桃を朝にガプリ」、山村菜月「第三者視点」の2作品が選ばれた。
こっちのけんと&Creepy Nuts、流行語大賞にノミネート
こっちのけんと「はいよろこんで」とCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が「『現代用語の基礎知識』選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート30語に選ばれた。
金属バット、家電雑誌「家電批評」のアワード「勝手に芸人オブ・ザ・イヤー2024」受賞
本日11月1日発売の家電雑誌「家電批評」2024年12月号(晋遊舎)に金属バットが登場している。
JO1のポップアップショップ「JO1 MART」がACCで入賞
昨年7月に期間限定でオープンしたJO1のポップアップショップ「JO1 MART」が、日本最大級のクリエイティブアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のブランデッド・コミュニケーション部門Bカテゴリーにおいてゴールドを受賞した。
TaiTanと玉置周啓の「脳盗」発イベント「盗」がACCで2部門受賞、TBSラジオ史上初の快挙
TaiTan(Dos Monos)と玉置周啓(MONO NO AWARE)がパーソナリティを務めるTBSラジオ「脳盗」が企画した“盗んでもいい”ショップ「盗(トウ)」が、日本最大級のクリエイティブアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のメディアクリエイティブ部門シルバーとブランデッド・コミュニケーション部門Bカテゴリーにてブロンズを受賞した。
松本人志発案「FREEZE」が海外アワードでベストコメディフォーマット賞受賞
松本人志が発案、吉本興業が制作したバラエティシリーズ「HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE」。10月にフランス・カンヌで開催されたコンテンツマーケット「MIPCOM CANNES 2024」にて、世界最大級のフォーマットアワード「インターナショナルフォーマットアワード2024」のベストコメディフォーマット賞を受賞した。
Creepy Nuts「二度寝」が「東京ドラマアウォード」主題歌賞を受賞
TBS系で1月から3月まで放送されたドラマ「不適切にもほどがある!」の主題歌であるCreepy Nuts「二度寝」が、「東京ドラマアウォード2024」で主題歌賞を受賞した。
「VIVANT」がドラマアウォード作品賞に輝く、「ふてほど」は脚本・演出・主題歌賞
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで行われ、各賞の受賞者が出席した。
石橋静河がドラマアウォード主演賞、“体が思わず動いてしまう”長田育恵の脚本に感謝
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで開催。NHK総合で放送されたドラマ「燕は戻ってこない」の演技を評価され、主演女優賞に選ばれた石橋静河が登壇した。
草なぎ剛「デフ・ヴォイス」でドラマアウォード主演賞に、テレビドラマへの愛を語る
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで開催。NHK総合で放送されたドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」の演技により、草なぎ剛が主演男優賞に選ばれた。
内田有紀が「燕は戻ってこない」で受賞「助演女優賞という言葉の重みを感じています」
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで開催。NHK総合で放送されたドラマ「燕は戻ってこない」に出演した内田有紀が、助演女優賞に輝いた。
「アンメット」若葉竜也がドラマアウォードで助演男優賞「現場に立っていてよかった」
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで開催。カンテレ・フジテレビ系のドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」に出演した若葉竜也が、助演男優賞を獲得した。
バカリズム脚本ドラマ「侵入者たちの晩餐」が「東京ドラマアウォード」優秀賞、再放送も決定
バカリズムが脚本を手がけ、今年1月に放送された新春スペシャルドラマ「侵入者たちの晩餐」(日本テレビ系)が「東京ドラマアウォード2024」単発ドラマ部門の優秀賞を受賞した。
2024年最も活躍したオルタナティブなアーティストにLamp、柴田聡子、長谷川白紙が選ばれる
オルタナティブでインディペンデントな音楽アーティストや人物を表彰する新アワード「TOKYO ALTER MUSIC AWARD」の受賞者が発表された。
ちばてつやが文化勲章を受章、マンガ家では初「これからも文化として愛され続けて欲しい」
ちばてつやが、2024年度の文化勲章を受章した。マンガ家で文化勲章に選ばれるのは、今回が初のこととなる。
宮藤官九郎脚本のドラマ「終りに見た街」「新宿野戦病院」が2024年9月度のギャラクシー賞月間賞に
宮藤官九郎が脚本を手がけたテレビドラマ、「テレビ朝日開局65周年記念 ドラマプレミアム『終りに見た街』」と、フジテレビ系「新宿野戦病院」が2024年9月度ギャラクシー賞月間賞を受賞した。
「水俣曼荼羅」原一男、ラヴェンナ・ナイトメア映画祭でゴールデンリングを授与される
「ゆきゆきて、神軍」「水俣曼荼羅」で知られる映画監督・原一男が、イタリアのラヴェンナ・ナイトメア映画祭で第22回ゴールデンリング・スペシャル・エディションを授与されたことがわかった。
辻田りり子が「M-1」に出場、元担当編集とコンビ組み「ナイスアマチュア賞」受賞
「笑うかのこ様」「恋だの愛だの」などで知られる辻田りり子が、漫才の大会「M-1グランプリ2024」に出場。「ナイスアマチュア賞」を受賞した。
緑川ゆき&白泉社が「第3回熊日マンガ文化賞」受賞、初代担当編集の講演会も
緑川ゆきと白泉社が「第3回熊日マンガ文化賞」を受賞した。緑川による受賞コメントと描き下ろしイラストも公開されている。
第16回TAMA映画賞で「夜明けのすべて」「ぼくのお日さま」が最優秀作品賞に輝く
第16回TAMA映画賞の受賞作品および受賞者が決定した。
「TAMA映画賞」松村北斗と上白石萌音ダブル主演作「夜明けのすべて」作品賞、男優賞、女優賞を受賞
「第16回TAMA映画賞」の受賞作品および受賞者が決定した。松村北斗(SixTONES)が上白石萌音とダブル主演を務める映画「夜明けのすべて」が「最優秀作品賞」を受賞するとともに、松村が「最優秀新進男優賞」、上白石が「最優秀女優賞」を受賞。越山敬達(EBiDAN NEXT)が出演した映画「ぼくのお日さま」が「最優秀作品賞」を受賞したことが発表された。
黒沢清のアジアン・フィルム・メーカー・オブ・ザ・イヤー賞受賞をポン・ジュノ&濱口竜介が祝福
アジアン・フィルム・メーカー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した黒沢清が、本日10月2日、韓国・釜山で開催されている第29回釜山国際映画祭にて授賞式に登壇した。アジアン・フィルム・メーカー・オブ・ザ・イヤー賞は同映画祭がその年のアジア映画産業に大きく貢献した人物を表彰するもの。過去に鈴木清順、若松孝二、是枝裕和、坂本龍一らが受賞してきた。
「HAPPYEND」平遥国際映画祭で審査員賞に、空音央「言い表せないほど興奮しています」
「Ryuichi Sakamoto | Opus」の空音央による映画「HAPPYEND」が、第8回平遥国際映画祭でロベルト・ロッセリーニアワードの審査員賞を受賞したことがわかった。
第9回せんだい短編戯曲賞、最終候補作品が決定
第9回せんだい短編戯曲賞の最終候補作品が発表された。
日テレ「クイズ タイムリープ」がギャラクシー賞月間賞
8月11日に放送された「サンバリュ『クイズ タイムリープ』」 (日本テレビ)が2024年8月度ギャラクシー賞月間賞に選出された。
「SHOGUN 将軍」エミー賞で18冠、真田広之とアンナ・サワイが主演賞獲得
第76回プライムタイム・エミー賞の授賞式がアメリカ現地時間9月15日に開催され、「SHOGUN 将軍」が最多18冠を達成。真田広之とアンナ・サワイがドラマシリーズ部門の主演男優賞、主演女優賞をそれぞれ手にした。
バカリズム脚本「侵入者たちの晩餐」が「ContentAsia Awards」で最優秀賞
バカリズムが脚本を手がけ、今年1月に放送された新春スペシャルドラマ「侵入者たちの晩餐」(日本テレビ系)がアジアの優秀な映像作品を選ぶ「ContentAsia Awards 2024」で最優秀賞にあたるゴールド賞を獲得した。バカリズム脚本作は2023年に「ブラッシュアップライフ」(同局系)が「ContentAsia Awards」でゴールドを含む3部門に選ばれており、今作で2度目の受賞となる。
ペドロ・アルモドバル監督作がヴェネツィア金獅子賞に、安楽死をテーマとした英語作品
第81回ヴェネツィア国際映画祭の授賞式がイタリア現地時間9月7日に行われ、スペインのペドロ・アルモドバル監督作「The Room Next Door(原題)」がコンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞に輝いた。
のん、伊丹十三賞は「背中を押してくれる」宮本信子との思い出も明かす
第16回伊丹十三賞贈呈式が本日9月6日に東京・国際文化会館で開催され、同賞を受賞したのんらが出席した。