岡村靖幸と斉藤和義の岡村和義、目標は海外でも活動すること「2人とも静かな野心は持っている」
岡村靖幸と斉藤和義の2人組ユニット・岡村和義が、本日12月5日に東京・国際文化会館にて開催された雑誌「GQ JAPAN」によるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2024」のフォトコールイベントに出席した。
河合優実がYahoo!検索大賞の俳優部門1位に、「劇場版ハイキュー!!」「虎に翼」も受賞
Yahoo!検索大賞2024の俳優部門1位に、「不適切にもほどがある!」「ルックバック」「ナミビアの砂漠」などで知られる河合優実が選出された。映画部門は「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」、ドラマ部門は「虎に翼」が1位を獲得した。
Yahoo!検索大賞、アニメは「マッシュル-MASHLE-」声優は菊池こころが受賞
LINEヤフーが主催する「Yahoo!検索大賞2024」が発表され、アニメ部門1位を甲本一原作による「マッシュル-MASHLE-」が受賞。声優部門1位には、アニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公・まる子の2代目声優である菊池こころが選ばれた。
「ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞は宮藤官九郎脚本のドラマ「ふてほど」
「『現代用語の基礎知識』選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が本日12月2日に行われ、宮藤官九郎が脚本を手がけた金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」に関連したワード「ふてほど」が年間大賞に選ばれた。
「Bling-Bang-Bang-Born」「もうええでしょう」が流行語大賞を受賞、年間大賞は「ふてほど」
「『現代用語の基礎知識』選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が本日12月2日に東京都内で行われ、Creepy Nutsの楽曲「Bling-Bang-Bang-Born」やNetflixシリーズ「地面師たち」でピエール瀧が演じた後藤のセリフ「もうええでしょう」がトップ10に選ばれた。
「夜明けのすべて」「ぼくのお日さま」がTAMA映画賞の最優秀賞、池松壮亮ら祝福
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で開催。最優秀作品賞を受賞した「夜明けのすべて」の監督・三宅唱、「ぼくのお日さま」の監督を務めた奥山大史らが出席した。
東京フィルメックス最優秀作品賞、ジョージアで堕胎手術を行う医師描く「四月」が受賞
第25回東京フィルメックスの授賞式が、本日11月30日に東京・丸の内TOEIで行われた。
齋藤潤・森田想・早瀬憩がTAMA映画賞の新人賞に、松村北斗は未来人役に意欲
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で行われ、最優秀新進男優賞を受賞した齋藤潤、最優秀新進女優賞に輝いた森田想、早瀬憩が登壇。同じく最優秀新進男優賞に選ばれた松村北斗(SixTONES)はスケジュールの都合で欠席となった。
吉沢亮がTAMA映画賞最優秀男優賞へ「縁を感じます」、藤竜也は俳優業を山道に例える
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で行われ、最優秀男優賞を獲得した藤竜也と吉沢亮が登壇した。
上白石萌音がTAMA映画賞で「夜明けのすべて」への愛語る、河合優実と最優秀女優賞に
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で行われ、最優秀女優賞を獲得した上白石萌音と河合優実が登壇した。
水谷緑「私だけ年を取っているみたいだ。」が台湾「Openbook 好書獎」受賞
水谷緑「私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記」の繁体字版が、台湾の2024 Openbook 好書獎において、ヤングアダルト図書・児童書部門を受賞した。
第31回OMS戯曲賞の最終候補に6作品、授賞式・公開選評会を開催
第31回OMS戯曲賞の最終選考候補作品が決定。授賞式および公開選評会が12月28日に大阪・ウイングフィールドで開催される。
やす子「LINE NEWS AWARDS 2024」受賞、今年注目を集めた話題の人物
やす子がLINE NEWS主催のアワード「LINE NEWS AWARDS 2024」の「話題の人賞」芸人・タレント部門を受賞した。
岡村和義、Number_i、杉咲花、堀米雄斗ら「GQ MEN OF THE YEAR」に輝く
岡村和義、Number_iら10組が「GQ MEN OF THE YEAR 2024」を受賞した。
「正体」が報知映画賞の作品賞に、横浜流星・石原さとみ・奥田瑛二・吉岡里帆らも受賞
第49回報知映画賞の受賞結果が本日11月26日に発表され、「正体」が邦画部門、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」が海外部門の作品賞に輝いた。
エンニュイがMVOを獲得!「関西演劇祭2024」審査員特別賞は桜さがみ、観客賞につぼみ大革命
「関西演劇祭2024」の表彰式が昨日11月24日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで行われ、各賞の受賞者および受賞団体が発表された。
金子雅和の新作映画「光る川」が2025年3月公開、華村あすか・葵揚・安田顕ら出演
映画「アルビノの木」「リング・ワンダリング」で知られる監督・金子雅和の長編3作目「光る川」が2025年3月に東京・ユーロスペースほか全国で公開決定。場面写真とキャストも解禁された。
「クマとカラス」フランス語版、ACBD主催コミック賞の児童部門を受賞
帆「クマとカラス」のフランス語版が、フランスのコミック批評家・ジャーナリスト協会のACBDが主催するコミック賞の児童部門を受賞した。
「2024 MAMA」全受賞者明らかに!今年の“K-POP楽曲大賞”はaespaが獲得、SEVENTEENは大賞2冠
11月21日(現地時間)にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアター、11月22、23日に大阪・京セラドーム大阪にて開催されていたCJ ENM主催のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が本日23日に閉幕。授賞式にて、全部門の受賞者が発表された。
マンガワンがGoogle Play ベスト オブ 2024でベストアプリを受賞、ライフ倍増企画も
小学館が運営するマンガアプリ・マンガワンが、Google Play ベスト オブ 2024にてベストアプリを受賞した。
第13回岩谷時子賞に大竹しのぶ、奨励賞は海宝直人「攻めの姿勢で進んでまいりたい」
第13回 岩谷時子賞の授賞式が本日11月18日に東京・パレスホテル東京で実施され、大竹しのぶ、海宝直人、シャンソン歌手のクミコらが出席した。
大悟が算数に挑戦した「テレビ千鳥」がギャラクシー賞の年間大賞候補に
「第62回ギャラクシー賞」における上期の入賞作品が本日11月15日に発表され、「テレビ千鳥」(テレビ朝日)の企画「テストで100点取りたいんじゃ!!」などが選出された。
目黒蓮がベストジーニスト初受賞、永野芽郁は自分を大事にすることを忘れない
第41回ベストジーニスト2024の授賞式が、本日11月14日に東京・シティホール&ギャラリー 五反田で開催された。
二宮和也「スーツオブザイヤー」授賞式で山崎貴監督や高橋大輔に売り込み 「二宮を使ってください!」
二宮和也(嵐)が本日11月13日に東京都内で行われた第7回「SUITS OF THE YEAR 2024」授賞式に出席した。
Aぇ! group小島健はリチャ島で“需要ない部門”受賞したい、うまキング!も流行らせたい
Aぇ! groupが「anan AWARD 2024」のドラマティック部門を受賞。本日11月11日に東京・渋谷ストリーム ホールで行われた「anan AWARD 2024」授賞式に小島健が登壇した。
Snow Man渡辺翔太が「anan AWARD」大賞に!「来年はグループ活動を」5周年へ向けての思いも
Snow Manの渡辺翔太が「anan AWARD 2024」の大賞を受賞。本日11月11日に東京・渋谷ストリーム ホールで行われた「anan AWARD 2024」授賞式に登壇した。
乃木坂46、5期生が「anan AWARD」受賞!井上「恵まれているな」菅原は“表紙登場”をリクエスト
乃木坂46の5期生が「anan AWARD 2024」のフォーカス部門を受賞。本日11月11日に東京・渋谷ストリーム ホールで行われた「anan AWARD 2024」授賞式に五百城茉央、井上和、菅原咲月が登壇した。
女殺陣師の山野亜紀が東久邇宮文化褒章を受章、殺陣の技術を次世代に継承する功績に
女殺陣師である「女邦史朗」こと山野亜紀(やまのあき)が、東久邇宮記念会より与えられる令和6年度の「東久邇宮文化褒章」を受章した。
ライセンス藤原が「note創作大賞」オールカテゴリ部門で読者賞受賞、映像作品化に期待
ライセンス藤原が家族とのエピソードを綴った作品「妻が怒りの赤鬼化」が、5万2750作品の応募の中から「note創作大賞2024」のオールカテゴリ部門で読者賞を受賞。先日取材会が行われ、藤原が受賞の喜びを語った。
宅見将典=Masa Takumi、2年ぶりシングルが「第67回グラミー賞」にノミネート
宅見将典がMasa Takumi名義で発表したシングル「Kashira」が、「第67回グラミー賞」の「グローバル・ミュージック・パフォーマンス」部門にノミネートされた。