神保町花月 PR

よしもとクリエイティブ・エージェンシー×□字ック「演劇♡顧問」|旧友同士の軋轢、男女の愛憎……□字ック×しずるが立ち上げる複雑な人間模様

吉本興業が運営する劇場・神保町花月が、2019年1月から、演劇界の脚本家・演出家とよしもとの所属タレントを掛け合わせた作品を、次々と世に送り出している(参照:神保町花月ラインナップ!田村孝裕×板尾創路、川尻恵太×なだぎ武らコラボ7作)。「演劇界の次代を担う作り手たちと、よしもとのタレントの化学反応をお見せしたい」と語る同劇場の目論見は、どのように実を結び、観客に届けられるのか。ステージナタリーでは、この企画の第4弾となる、□字ック×しずる「演劇♡顧問」の稽古場に潜入。“化学反応”の現場を読者にお届けする。また特集の後半には出演者からのコメントも掲載。併せてチェックしてほしい。

[稽古場レポート]取材・文 / 興野汐里 撮影 / 相澤心也

「演劇♡顧問」あらすじ
「演劇♡顧問」チラシ

全国高等学校演劇大会のとある地区大会の夜に、顧問教師たちは慰労会を開いている。教育、結婚、いじめ問題、昇進。さまざまなことを、お酒片手に語り合う顧問たち。ほどよく会もお開きかとそれぞれが財布を出したところで、1人の教師が誰も言わなかったことを口にした。

「僕はこの大会結果に納得いってません」。