製糸工場の工女の生活や記憶を織り込む、安住の地「かいころく-工女編-」幕開け
「安住の地『かいころく-工女編-』」が、昨日9月14日に兵庫・日本基督教団 但馬日高伝道所にて開幕した。
主人公は“製糸工場で働く1900年生まれの女性”、安住の地「かいころく-工女編-」
「安住の地『かいころく-工女編-』」が、9月14日から16日まで兵庫・日本基督教団 但馬日高伝道所、21日・22日に長野・犀の角で上演される。