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PRAYは、劇団新派の桂佑輔がディレクターを務めるシアトリカルユニット。新派劇の手法を軸に、古今東西の表現手法を融合させた演出に挑戦してきた。第4弾公演となる今回は、
開幕に際し、篠井は「古典の名作がこんなかたちで表現されるのか!と驚かれること請け合い。そしてこんないい芝居があったのか!とビックリして頂けることでしょう」とコメント。桂は「鏡花の天守物語は、時を経て、今池袋で私たちの天守物語とつながりました。是非一緒に『天守物語体験』しましょう!」とメッセージを送った。
上演時間は約1時間40分。一部公演ではアフターイベントが開催される。公演は8月27日まで。
PRAY vol.4×篠井英介 超攻撃型“新派劇”「天守物語」
2024年8月22日(木)~2024年8月27日(火) ※公演終了
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
スタッフ
作:泉鏡花
構成演出:桂佑輔
出演
※PRAYは末尾に右向きの▲付きが正式表記。
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カメヤマくん✨🖼️✨ @grasschildkrote
観たかったぁぁ...😭超攻撃型新派劇てなんなんー https://t.co/HTX3PGpLEA