「
劇団7枠13番は、
上演に向けて秋山は「劇団7枠13番旗揚げ公演『折り合いの終幕』脚本、演出、ちょっと出演の 秋山皓郎です。佐伯と一緒に劇団というものをつくりました。ここは我々の遊び場、大好きな演劇に挑戦し続ける場所です。今回は下北沢という演劇の街で役者のお話に挑戦します。そして我々が演劇を創りたい信頼できるキャスト、スタッフ陣を集めました。ここから何年、何十年と挑戦し続いていく劇団の旗揚げ公演、是非多くの方に見届けていただきたいです。劇団7枠13番よろしくお願いいたします」とコメント。
佐伯は「『いつの日か自分たちの手で演劇を作ろう』秋山と出会い、漠然とそんな想いを語り合ってきました。あの時のたくさんの夢物語が、今こうして現実になって“劇団7枠13番”として始動していることが今でも夢のようです。旗揚げ公演に力を貸してくださる、心強いスタッフの皆さん、共演のよっこいさん、こうきくん、本当にありがとうございます。6月、下北沢OFF・OFFシアターにて、今の僕らにしか出来ない演劇をお届けします。この姿を是非劇場にて見届けてください。よろしくお願いいたします」と思いを語った。
さらに横井は「自分で、自分たちで表現の場を作り出す彼らの背中を少しでも押せるよう、最高の門出になるよう僕も目一杯楽しみます。少しでも恩返しできるように」、村松は「以前共演した佐伯亮君にお声がけ頂いた時、震えました。自分も劇団の主宰しているのですが、自分の劇団を旗揚げした舞台は間違い無く一番記憶に残る舞台なので、その時の感情が蘇りました。テーマと思いを伺って、『今』この公演に旗揚げに携わりたいと思い、是非とも出演させて下さいとお伝えしました」とそれぞれにメッセージを寄せた。
劇団7枠13番 @7waku13ban
/
ステージナタリー様
ありがとうございます🐎
\
皆さま楽しみに待っていてくださいませ💡 https://t.co/tQGb3wx2mt