個展では、これまでアパレルとして展開してきたテディベアアートのリリース5周年を記念して、油絵、デジタルアートといった初公開の作品が展示される。丘山は「僕は、アートはライブエンタテインメントだと思っています。僕のアートに触れてくださる方にワクワクを提供できれば嬉しいです」とコメント。自身のTwitterアカウントでは「みなしゃーーん ついに!! 是非遊びに来てください」と喜びをあらわにした。
「KIYAMA HARUKI Solo Exhibition - HELLO my name is」は9月23日から10月2日まで、東京・DRELLA - Art Galleryにて。入場は無料。
丘山晴己コメント
テクノロジーが目覚ましい発展を遂げいく中、様々な物事が、速く、便利になっていく反面、緩やかに思考や感覚を育む時間は減っていることを感じます。このような時代だからこそ、答えのない表現の世界を自由に感じることは大切だと思います。一枚の絵に宿る感覚やエネルギーは、AIには生み出せないものです。アートは、物質的には止まっていますが生きています。僕は、アートはライブエンタテインメントだと思っています。僕のアートに触れてくださる方にワクワクを提供できれば嬉しいです
えっぐたると🥧 @flavour20190902
すごい。可愛い💕
才能ですね。 https://t.co/gxckqYRpP5