マスダミカ
“未来への展望を得るための振付”、neji&co.がコロナ禍を振り返る3部作「コロナリポート」
京都の若手劇作家が自作の詩を朗読「劇作家ポエム大会in京都」開催
4名のアーティストが“ダンススコア”組み込んだ作品を創作・発表「無駄な時間の記録」
中止となった「豊岡演劇祭2021」参加予定団体、演劇祭の後援プログラムで作品発表
2年目の“実験”を見届けて、KEX2021秋のキーワードは「もしもし?!」
仮想劇場「THEATRE E9 Air」オープニングプログラムの第1弾が決定
居留守、複数のテキストコラージュした「鳥を吐き出す。」をリクリエーション
したため、新作は“妊娠と出産のリハーサル”がモチーフの「擬娩」
木村悠介が独自の映写技術を用いて上演、ベケット作「わたしじゃない」
カゲヤマ気象台「シティ」もとにパフォーマンス上演、捩子ぴじんのリクリエーションも
AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」幕開け、捩子ぴじん「問い、を皆様へ」
捩子ぴじん演出、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」こだわりながら稽古中
捩子ぴじんが演劇作品の演出に初挑戦、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」
篠田千明「ZOO」がTPAMで上演、展示されたヒトをヒトが紹介
極東退屈道場「ファントム」開幕、林慎一郎「極東版の鏡の国のアリスに」
コインロッカーから見る都市の姿、極東退屈道場「ファントム」が兵庫、愛知で
自らの加害性を見つめる冷たい春…かるがも団地「逆光が聞こえる」開幕
iaku新作は新たなアプローチのラブコメに、横山拓也「ギラギラした想いにフィーチャーしてみます」
「TRAIN TRAIN TRAIN」テキストに三浦直之「擬音とリズムで道中を彩りたい!」
good morning N°5新作に松岡広大・石川恋ら、“世界で一番イヤな奴”を巡る「執着の泡」
鳥の劇場の人気作「イワンのばか」永山智行の台本、中島諒人の演出
ユニークなキャラクターが繰り広げる奇々怪々な物語、生田輝ら出演「誰ソ彼ホテル」開幕
劇団やりたかった初の翻訳劇は「A Midsummer Night’s Dream」
真瀬はるか、劇団四季退団後初のコンサート開催 「ウィキッド」「ゴースト&レディ」など出演
創立75年の劇団民藝が吉永仁郎作「煮えきらない幽霊たち」を丹野郁弓演出で
星善之のほしぷろが宮澤賢治作品から“家”について考察する、野外公演「野宿」