フライング・ロータスが主宰するLAのレーベル・Brainfeederの日本人で最初の所属アーティストとなった長谷川。初登場となる「THE FIRST TAKE」では、10代最後のリリース作品「草木萌動」に収録された代表曲の1つ「草木」を披露する。「THE FIRST TAKE」ならではのスペシャルなバンド編成に加えて、noir kei ninomiyaが手がけた衣装も見所だ。
収録を終えた長谷川は「すごい強い制約があると、こんなにも自分は生き生きするんだなと、すごいびっくりしました。めちゃめちゃ楽しかったです」とコメントしている。
長谷川白紙 コメント
とても興奮しました。ライブってもともと一回しかやれないのが前提のものではあるのですけど、それでもこうやってものすごい強い制約があると、こんなにも自分は生き生きするんだなと、すごいびっくりしました。
めちゃめちゃ楽しかったです。
komasen333 @komasen333
普通に聞き入る。
長谷川白紙「THE FIRST TAKE」初登場、感想は「めちゃめちゃ楽しかったです」(コメントあり) https://t.co/qA3z2SDWQw