Q1
キャストの中で、「カメラを止めるな!」の役と本人が一番近い人物は?
- 1山﨑俊太郎
- 2真魚
- 3吉田美紀
Q3
愛すべきポンコツと言えば?
- 1山﨑俊太郎
- 2濱津隆之
吉田美紀
市原洋 - 3どんぐり
山﨑さんいつも真剣。(どんぐり)
濱津さん一生懸命なときがアワアワしててかわいいから。(秋山)
濱津さん何十回やってもうまくならない舞台挨拶。それが濱津さん。我らが濱津さん。(上田)
吉田さん酒グセ悪いから。(市原)
Q5
この人とだけは一緒に住みたくない!という人は?
- 1吉田美紀、市原洋、山﨑俊太郎
- 2濱津隆之、誰とでも住める
- 3しゅはまはるみ
咲希奈以外全員みんなそれぞれくせが強くてめんどくさそう。(山口)
吉田何を考えてるかわからないし、日によってテンションが違う。(山﨑)
市原Wi-Fiの残量気にしすぎるから。(大沢)
やまちゃんそうじが面倒臭そう(神経質そうで)。(吉田)
しゅはまさん圧が……すごいので。(濱津)
Q7
この機会に物申すとしたら、誰になんと言う?
山口さんあなたのおかげです。(大沢)
大沢さん、上田君長い事一緒にがんばってきたので、本当に良かったよね! これからもよろしく!(山口)
合田さんスパッと会社員になって男前すぎる。(どんぐり)
真魚うやまいなさい。(濱津)
やまちゃんかげんを知れよ。(吉田)
大沢さん自分を大切に、他人のためにっていう生き方だから、自分をもうすこし大事にね。(山﨑)
濱津隆之そろそろちゃんとしゃべれるようになってください。(しゅはま)
Q2
「この人はビッグになる!」と思う人物は?
- 1濱津隆之
- 2どんぐり
山﨑俊太郎
上田慎一郎
真魚 - 3秋山ゆずき、合田純奈
濱津さんもうすでになりつつある。(どんぐり)
監督アイデアマンなので行けると思います。(細井)
真魚直感。目が離せない存在感。物怖じしない性格があらゆる壁を突破していきそう。(上田)
ゆずきちゃん舞台挨拶でみんなが感動して泣いている人もいる中で、涙を見たことがない。女優さんだなと思います。(合田)
合田純奈なるっていうかなってほしい。マスコミ界のトップをねらえ!(しゅはま)
Q4
家族のような「カメ止め」チーム。一緒に住むなら?
- 1長屋和彰、浅森咲希奈、真魚、しゅはまはるみ、どんぐり、山口友和
- 2市原洋、大沢真一郎
該当者なし一緒に住みたいと思うようなまともな人はいません。誰と住んでもめんどくさそうだから(笑)。だからこそのめんどくさい愛すべき人たち。(上田)
長屋干渉せず過ごせそう。(大沢)
しゅはまさん劇中でも普段でもお母さんみたいなので。洗濯物とか片付けてくれそうです(笑)。(合田)
竹原芳子(どんぐり)お互い何も気にせず、楽しく暮らせそう。(しゅはま)
山口さんと大沢さんこの2人がいたら最強!! 楽しい・安心な暮らしができそう(笑)。絶対楽しい!(浅森)
Q6
「カメ止め」大ヒットに一番貢献したMVPを選ぶとしたら誰?
- 1曽我真臣
(テレビ局員役で出演) - 2上田慎一郎
- 3秋山ゆずき
曽我さん1日もかかさず舞台挨拶をしてくれていたので! ギネス級です。(山口)
上田さんの脳みそすごい。(秋山)
ゆずきちゃん途中参加にもかかわらずワンカットでは最初から最後まで走り続けてくれ、このチームを盛り上げてくれたので。(長屋)
お客さんも入れて全員(真魚)
Q8
このチームでまた映画を作るとしたら、どんな作品がよいか?
「スター・ウォーズ」みたいなやつ。(濱津)
「山﨑を止めろ!!」山﨑さんが主役で、ワンカット長回し。暴走していく山﨑さんをみんながいろんな手を使って止めていきます。壮大なドキュメンタリー(笑)映画です。(合田)
「カメトメ2」前回に味をしめ、2度目(1でできなかった火炎放射器、人を窓からつるす)。今度は真魚が裏ではなく、表に乱入。細田はゾンビのはずがドラキュラで登場。最後むちゃくちゃで収集がつかず、日暮が狂って笑いながらみんなを焼き殺して終わり。(山﨑)
「2日酔いを止めるな!」ハングオーバー的な。もちろん濱津さん主演で!(長屋)
「カメラを止めるな!エピソード0 晴美の逆襲」隆之との出会い、真魚の誕生、主演俳優の腕を折って追放されてしまうあたりの話を特殊メイクで本人たちが演じる作品。(しゅはま)
「カメラを止めるな!2」若手が主役の映画。真魚ちゃんが映画監督になっててそれからの物語。ゆずきちゃん演じる松本逢花は大スターになってて……っていう話。(浅森)
「カメラを止めるな!のその後」カメ止めの大ヒットから1年。濱津に彼女が!? 竹原さんがハリウッド進出!? 山﨑はインドへ!? みんなの“今”を追う、フィクションとドキュメンタリーが入り交じる異色作!!(上田)
12月5日に同時発売!「お米とおっぱい」DVD
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- 2018年12月5日(水)発売
映画監督を夢見て20歳で上京したのち、詐欺に遭ってホームレス生活を送るなど壮絶な数年間を歩んだ上田慎一郎。そんな彼が再び映画の世界を志し、2010年に製作団体PANPOKOPINAを立ち上げて撮影したのが「お米とおっぱい。」だ。
mixiで集めたメンバーと手探りで作った自主制作映画でありながら、102分の長編である本作。ほぼワンシチュエーションの劇中では、会議室に集められた見ず知らずの男5人が「お米とおっぱい、この世からどちらかがなくなるとしたら、あなたはどちらを残しますか?」という話題をひたすら議論し続ける。
川でお米とおっぱいが溺れていたらどちらを助けるか? 一生のうちにかかるOPC(おっぱいコスト)を計算すると? 一見突拍子もなく思える議論が、男たちの抱える問題や心の傷をあぶり出す。あなたはお米派? おっぱい派? そして、この映画をくだらないと思うか? 特典映像として収められた上田とキャストの新録インタビューもあわせてチェックし、自分なりの答えを見つけてほしい。
山﨑俊太郎ほんとうにお腹弱いし、「メールしか」しないし(LINEやってない)、いいやつだけど変わったやつです。(しゅはま)
真魚普段接する感じそのままというか、普段はもっとすごいです。(濱津)
吉田美紀何これ、とか、表情がそのままに近いと思う。(どんぐり)
細井さんガハガハ笑う時とかそのまんまだから。(市原)