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【アカデミー賞速報】「Flow」が長編アニメーション賞に、猫と動物たちの冒険を描く
第97回アカデミー賞の長編アニメーション賞を「Flow」が受賞した。
第97回アカデミー賞(2025年)受賞結果まとめ
第97回アカデミー賞の授賞式が、日本時間3月3日にハリウッドのドルビーシアターで開催。この記事では8時からのテレビ放送に合わせ、各部門の受賞結果を発表していく。以下リストの★印が受賞者・受賞作品だ。
「Flow」猫を主人公にした理由とは、監督ギンツ・ジルバロディスが明かす
第97回アカデミー賞の国際長編映画賞と長編アニメーション賞部門にノミネートされている映画「Flow」。このたび監督を務めたラトビア出身のクリエイター、ギンツ・ジルバロディスのコメントが到着した。
細田守・押山清高らが「Flow」を称賛「命のきらめきと尊厳を見る」、本予告も解禁
第97回アカデミー賞で国際長編映画賞と長編アニメーション賞部門にノミネートされている「Flow」の日本版本予告がYouTubeで解禁。細田守、押山清高、斎藤工ら著名人のコメントも到着した。
「Flow」猫とともに旅するカピバラ・犬・キツネザル・ヘビクイワシを捉えた新映像
長編アニメーション「Flow」より本編映像の一部がYouTubeで公開。劇中に登場する動物たちの姿が収められている。
「野生の島のロズ」アニー賞で作品賞含む最多9冠、ルピタ・ニョンゴが声優賞に
アニメーション作品を対象とした第52回アニー賞の結果が日本時間2月9日に発表され、「野生の島のロズ」が長編アニメーション作品賞を含む最多9冠に輝いた。
「Flow」監督がこだわった水や動物の表現とは、アニメーター友永和秀との対談映像公開
長編アニメーション「Flow」より、監督を務めたギンツ・ジルバロディスと、数々のスタジオジブリ作品を手がけたアニメーター・友永和秀の対談映像2種がYouTubeで公開された。
猫が洪水にのまれつつある世界で大冒険、長編アニメ「Flow」日本版特報
「Away」で知られるラトビアのクリエイター、ギンツ・ジルバロディスが監督を務めた長編アニメ「Flow」の日本版特報がYouTubeで解禁された。
「Flow」監督ギンツ・ジルバロディスのデビュー作「Away」全国で再上映
ラトビアのクリエイター、ギンツ・ジルバロディスが1人で製作・監督・撮影・編集・音楽のすべてを担当した3DCG長編アニメ「Away」の再上映が決定。最新作「Flow」の公開初日と同じ3月14日から、東京・新宿武蔵野館ほか全国のスクリーンにかけられる。
【全リスト掲載】第97回アカデミー賞最多ノミネートはジャック・オディアールの「エミリア・ペレス」
第97回アカデミー賞のノミネート作が本日1月23日に発表された。
猫の旅路を描いたアニメーション映画「Flow」場面カット到着、舞台は大洪水の世界
第82回ゴールデングローブ賞でアニメーション映画賞を受賞した映画「Flow」の場面カット3点が解禁された。
ゴールデングローブ賞、映画の作品賞は「ブルータリスト」&「Emilia Perez」
第82回ゴールデングローブ賞の授賞式が、現地時間1月5日に米ロサンゼルスで開催。映画では「ブルータリスト」がドラマ部門、「Emilia Perez(原題)」がミュージカル・コメディ部門の作品賞に輝いた。
映画人が選んだ2024年のお気に入り作品、最多は「ANORA アノーラ」
60名以上の映画人が選んだ2024年のお気に入り映画が、IndieWireで発表された。
ギレルモ・デル・トロが絶賛、アカデミー賞ラトビア代表のアニメ「Flow」公開決定
ラトビアのクリエイター、ギンツ・ジルバロディスの長編2作目となるアニメーション映画「Flow」が、2025年3月14日に全国で公開される。配給はファインフィルムズが担う。
第37回東京国際映画祭ラインナップ発表、菊地凛子がトニー・レオンとの交流を懐かしむ
第37回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月25日に東京ミッドタウン日比谷BASE Qホールで開催。フェスティバル・ナビゲーターを務める菊地凛子のほか、映画監督の片山慎三、大九明子、吉田大八、入江悠らが出席した。