サントメール ある被告のトップへ戻る
監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されている。
女性ジャーナリストの環境は変わったか?安藤桃子や各国の映画評論家がトーク
第36回東京国際映画祭のトークイベント「TIFFラウンドテーブル『映画ジャーナリズムにおける女性のまなざし』」が本日10月26日に東京・micro FOOD&IDEA marketで行われ、安藤桃子らが出席した。
「サントメール ある被告」監督が来日、実際の裁判を傍聴して感じた“母性への問い”
「サントメール ある被告」のトークイベントが7月14日に東京のBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下で開催。監督のアリス・ディオップ、作家の小野正嗣が登壇した。
実際の裁判記録をセリフに使用、ヴェネツィア2冠「サントメール ある被告」予告
第79回ヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞を受賞した「サントメール ある被告」の予告編がYouTubeで公開された。
真実はどこ?法廷での瞬間を切り取った「サントメール ある被告」ポスター&場面写真
「サントメール ある被告」のポスタービジュアルと新場面写真が到着した。
Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下のオープン日決定、こけら落としはマギー・チャン回顧上映
Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下の開業日が、6月16日に決定した。
「サントメール」特報解禁、ケイト・ブランシェット「この監督に演出されたい」
第79回ヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞を受賞した「サントメール ある被告」の特報がYouTubeで公開された。
彼女は本当に娘を殺したのか?ヴェネツィア映画祭2冠の「Saint Omer」公開
2022年の第79回ヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞を受賞したフランス映画「Saint Omer」が、7月14日に「サントメール ある被告」の邦題で公開される。
批評家165名が選んだ映画に「TAR」「イニシェリン島の精霊」「エブエブ」「別れる決心」
世界中の批評家165名が選んだ2022年のベスト映画およびベストパフォーマンスがIndieWireで発表された。
ヴェネツィア映画祭で米ドキュメンタリーが最高賞、ケイト・ブランシェットが女優賞に
第79回ヴェネツィア国際映画祭の授賞式が、イタリア現地時間9月10日に行われ、ローラ・ポイトラスの監督作「All the Beauty and the Bloodshed(原題)」がコンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞に輝いた。