エリ・エリ・レマ・サバクタニのトップへ戻る
Bialystocks甫木元空、自身監督映画「はだかのゆめ」携え各地でトーク&ライブ
甫木元空(Bialystocks)の監督映画「はだかのゆめ」の上映や、彼およびゲストによるトーク&ミニライブなどで構成されるツアー「はだかのたび 2023→2024」が11月から2024年1月にかけて実施される。
青山真治の映画をめぐる展覧会が北九州市で開催、特集上映も
2022年3月に57歳で亡くなった映画監督・青山真治の作品をめぐる展覧会「青山真治クロニクルズ展」が、2023年12月2日から17日にかけて福岡・北九州市立美術館分館で開催。同館で同時開催される第6回北九州市民映画祭「青山真治監督特集」の第1弾ラインナップも発表された。
本人と105人が語りつづる書籍「青山真治クロニクルズ」発売、菅田将暉は「人生を変えられた」
映画監督・青山真治の年代記「青山真治クロニクルズ」が4月3日に発売。責任編集は映画・音楽評論家の樋口泰人が担当し、青山の知人・友人・スタッフら105名が参加した。
青山真治一周忌に合わせて「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」1週間限定DCP上映
青山真治監督作「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」が3月17日より東京・YEBISU GARDEN CINEMAにて1週間限定で特別上映される。
第35回東京国際映画祭の全ラインナップが明らかに、アンバサダーは2年連続で橋本愛
第35回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が本日9月21日に東京・日比谷三井カンファレンスで行われ、フェスティバルアンバサダーを務める橋本愛、映画監督の今泉力哉、福永壮志、松永大司らが出席した。
現代アートハウス入門の第3弾はドキュメンタリー、映画監督18人が作品選定
企画上映「現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑」が、10月22日より東京・ユーロスペースほか全国で順次開催。18名の映画作家が選んだドキュメンタリーから選りすぐりの7本が上映される。
第35回TIFFのコンペ審査委員長はジュリー・テイモア、青山真治の特集開催
第35回東京国際映画祭(TIFF)コンペティション部門の審査委員長がジュリー・テイモアであることが明らかに。主要企画も発表された。
青山真治特集で「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」「FUGAKU」シリーズなど上映
「特集/青山真治」が10月27日から11月4日にかけて東京・渋谷ユーロスペース、ユーロライブにて行われる。