小林あやのトップへ戻る
なぜいま田中角栄なのか感じてもらえるのでは、JACROW「闇の将軍」スタート
JACROW「闇の将軍 四部作」が本日12月8日に東京・東京芸術劇場シアターウエストで開幕する。
JACROWが田中角栄の人生描いた「闇の将軍」4部作を東京・新潟で
JACROW「闇の将軍 四部作」が12月から来年1月にかけて東京・新潟で上演される。
椿組の次回作、中村ノブアキ×高橋正徳「貫く閃光、彼方へ」に山本亨ら
椿組「貫く閃光、彼方へ」が、7月7日から20日まで東京・花園神社境内 特設ステージで上演される。
「韓国現代戯曲ドラマリーディング」韓国作家による3作品を南慎介・鄭義信・西尾佳織が演出
「韓国現代戯曲ドラマリーディング Vol.X」が、1月27日から31日まで東京の座・高円寺1で上演される。
田中角栄の足跡描くJACROW「闇の将軍」シリーズ、完結編となる新作を含め一挙上演
JACROWの「闇の将軍」シリーズ第3弾が10月22日から11月8日まで東京・サンモールスタジオで、13・14日に新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂で上演される。
日本人の暴力性が浮き彫りになる“問題作”、中屋敷法仁演出「酔鯨云々」
「酔鯨云々(すいげいうんぬん)」が、去る2月12日に東京のザ・ポケットで開幕した。
「日本の劇」戯曲賞2018最優秀賞「酔鯨云々」、中屋敷法仁の演出で上演
「酔鯨云々(すいげいうんぬん)」が、2020年2月12日から16日まで東京のザ・ポケットで上演される。
「たまたま」の次は「まちまち」、多摩ニュータウン演劇プロジェクト第2弾
「まちまち」が、8月11日に東京・パルテノン多摩 小ホールで上演される。
劇団桃唄309、“善性”に焦点を当てハンセン病と向き合う「アミとナミ」
劇団桃唄309「アミとナミ」が、6月12日から16日まで東京の座・高円寺1で上演される。
10回目の「紛争地域から生まれた演劇」日本初訳初演の2本をリーディング
「紛争地域から生まれた演劇 シリーズ10」が、12月13日から16日まで東京・東京芸術劇場 アトリエウエストで開催される。
戦争と女性の関係見つめる瀬戸山美咲新作、流山児★事務所「わたし、と戦争」
流山児★事務所「わたし、と戦争」が、10月17日から24日まで東京のザ・スズナリで上演される。
非戦を選ぶ演劇人の会、楢原拓×シライケイタの憲法9条を考える朗読劇
非戦を選ぶ演劇人の会「それを認めちゃ『9条』じゃなくなる-平和憲法サバイバル大作戦!-」が、8月28・29日に東京の全労済ホール / スペース・ゼロで上演される。
すべての街がこれから直面することが多摩ニュータウンに?“街”を描く「たまたま」
「多摩ニュータウン×演劇プロジェクト『たまたま』」が8月4日から6日まで東京・パルテノン多摩 小ホールにて上演される。
髭亀鶴旗揚げ準備公演はオムニバス、日替わりゲストにアマヤドリ広田淳一ら
髭亀鶴が「大風呂敷」を、7月13日から17日まで東京・花まる学習会王子小劇場で上演する。