“浪速のロッキー”こと
プロボクサーとして21戦19勝16KOという戦績を誇り、現在は俳優・タレントとして活躍する赤井英和。「AKAI」の監督を務めたのは、アメリカで映像を学んだ息子・
赤井英五郎は「この映画には、コロナ過で感じたこと、家族への思いなど、いろんな思いを込めて作りました。父(赤井英和)は、過去や未来のことを考えられない性格、今この瞬間でしか生きていない。それは父の才能でもあるけど、『今日頑張れば、明日があるかもしれない』これから観る方にはそんなことを感じて欲しいです」とコメント。阪本も「おかしみから始まり、やがて哀愁へと綴られ、そして、赤井英和という漢(おとこ)の温かな懐につつまれる。ひとびとが孤立し、いびつで不寛容な社会になってしまったいま、最も観るべき最高の映画!」と推薦している。
阪本順治 コメント
「ひとは、生きてさえすりゃ、おもしろいことあるよ!」と、云われたかのような感慨と感動を覚えた。
おかしみから始まり、やがて哀愁へと綴られ、そして、赤井英和という漢(おとこ)の温かな懐につつまれる。
ひとびとが孤立し、いびつで不寛容な社会になってしまったいま、最も観るべき最高の映画!
赤井英和の映画作品
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まめ。 @mamesan2013
ただオモロイだけのおっちゃんじゃないんですよ、この人はw↓ どついたるねん!“浪速のロッキー”に息子が迫るドキュメンタリー「AKAI」公開(コメントあり) https://t.co/wsJMMyKbWT