ある港町を舞台に、半端な不良仲間とつるみ、友人や女から金をせびってはダラダラと生きる渡口淳の姿を描いた本作。埋め立て用の土砂を運ぶ海運業を営む両親の仕事には興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件が起きるが、そこに浮かび上がった犯人像は思いも寄らぬ人物だった。阪本が伊藤にあて書きしたオリジナル脚本となる。
特報は伊藤が「今はもう、 失うものは何もない。お芝居ができる環境にいられることが幸せ」と語る姿から幕開け。そして伊藤と阪本を中心に撮影現場の様子を切り取りつつ、淳が振り返るスローモーションの本編カットで締めくくられた。
「冬薔薇」は東京・新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
伊藤健太郎の映画作品
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#伊藤健太郎 さん
ファンの方達の応援は解るが
正直違和感も残る
不祥事起こした芸能人の多くは
方向転換を経験するし
全てなしという事は
さすがにないと思うんだ
後付けでは色々言えるが
目撃者のおじさんが追いかけ
戻るよう説得したと言ってたしね
勉強して資格取るとか
別の道を探すべきと思う https://t.co/eT27ByBMnY