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ドラマ「科捜研の女」シリーズ初の劇場版となる本作。榊マリコを中心とする科捜研メンバーが、世界中で起こった科学者たちの連続転落死事件に挑むさまが描かれる。マリコ役の
伊東が演じるのは、京都のカフェで読書をしているマリコをナンパする老紳士。伊東は「黄昏時のビルの屋上での2人のロケ、暮れる前にアップさせようとのスタッフの思いが伝わってきて、緊張したぁ。皆さん、ご期待くださーい!」とコメントしている。
アナウンサー役で出演する福山は、実写作品のロケ撮影に初挑戦。「事務所スタッフも『科捜研の女』が大好きなので、僕の出演が決まった時、みんな笑顔でした(笑)。撮影は恥ずかしくなるくらい緊張してしまいましたが、非常に新鮮で貴重な体験をさせて頂きました」と振り返った。
※榊マリコの榊は木へんに神が正式表記
※兼崎涼介の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
伊東四朗 コメント
黄昏時のビルの屋上での2人のロケ、暮れる前にアップさせようとのスタッフの思いが伝わってきて、緊張したぁ。皆さん、ご期待くださーい!
福山潤 コメント
今回、劇場版をやることにまずとても驚いて、さらに記念すべき劇場版に自分が出演できるということにもっと驚きました! とても光栄ですし、事務所スタッフも「科捜研の女」が大好きなので、僕の出演が決まった時、みんな笑顔でした(笑)。撮影は恥ずかしくなるくらい緊張してしまいましたが、非常に新鮮で貴重な体験をさせて頂きました。張り切って演じましたので、僕の出演シーンにも是非注目して頂きたいです!
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映画ナタリー @eiga_natalie
「科捜研の女 -劇場版-」で伊東四朗がマリコをナンパ?福山潤はアナウンサーに(コメントあり)
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