ワーナーメディアとディスカバリー統合へ、AT&Tが発表

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AT&T傘下のワーナーメディアと、同業他社のディスカバリーが経営統合することがわかった。IndieWireやThe Playlistが報じた。

ワーナーメディアは、映画会社のワーナー・ブラザースをはじめ、ニュースチャンネルのCNN、ケーブルテレビ放送局のHBO、動画配信サービスHBO Maxなどを擁する企業。ディスカバリーはドキュメンタリーを放送するディスカバリーチャンネルや、動物番組を扱うチャンネル・アニマルプラネットを運営している。

統合の手続きは2022年半ばに完了する予定で、AT&T株主が新会社の71%の株を所有し、ディスカバリーの株主が残りの29%を取得。動画配信サービスを強化し、Netflixやディズニープラスなどに対抗していく。なお米紙ニューヨーク・タイムズによれば、ワーナーメディアとディスカバリーの昨年の売上高を合わせると410億ドルに達する。

(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

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