エドワード・ヤン最後の長編作「ヤンヤン 夏の想い出」35mmフィルムで特別上映

16

2693

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 418 2124
  • 151 シェア

エドワード・ヤン監督作「ヤンヤン 夏の想い出」が、4月2日より東京のBunkamura ル・シネマにて35mmフィルムで特別上映される。

「ヤンヤン 夏の想い出」ビジュアル

「ヤンヤン 夏の想い出」ビジュアル

大きなサイズで見る(全10件)

「ヤンヤン 夏の想い出」

「ヤンヤン 夏の想い出」[拡大]

「恐怖分子」「クーリンチェ少年殺人事件」で知られる台湾ニューウェーブの監督エドワード・ヤン。「ヤンヤン 夏の想い出」は、2007年に59歳でその生涯を閉じたエドワード・ヤンの最後の長編作だ。2000年の第53回カンヌ国際映画祭では監督賞を受賞した。米紙ニューヨーク・タイムズや英国のBBCが選ぶ21世紀の映画ランキングではベスト10に選出されている。

「ヤンヤン 夏の想い出」

「ヤンヤン 夏の想い出」[拡大]

「ヤンヤン 夏の想い出」

「ヤンヤン 夏の想い出」[拡大]

物語の軸となるのは、台北のマンションに暮らす典型的な中産階級の家族だ。経営する会社が息詰まり初恋の人と再会する父、精神不安定となって新興宗教に走る母、脳卒中で昏睡状態となってしまう祖母、隣家の少女のボーイフレンドと交際を始める高校生の姉。5人家族で何不自由なく暮らしていた8歳の少年ヤンヤンの周りで、叔父の結婚式を境にさまざまなトラブルが起こり始める。

ジョナサン・チャンがヤンヤンを演じたほか、ウー・ニエンジェンエレン・ジンケリー・リーが出演した。また、革新的なゲームソフトのデザイナー大田役でイッセー尾形が参加。映画では日本の熱海も重要な舞台になっている。

この記事の画像(全10件)

(c)1+2 Seisaku Iinkai

読者の反応

佐藤佐吉 Sakichi Sato @sakichisato

もう絶対の絶対に見ていただきたいです‼️

エドワード・ヤン最後の長編作「ヤンヤン 夏の想い出」35mmフィルムで特別上映
(余談ですがワンシーンちらりと出てます。見つけられたらすごい😆)
https://t.co/Df9PBlzLl9

コメントを読む(16件)

エドワード・ヤンのほかの記事

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 ヤンヤン 夏の想い出 / エドワード・ヤン / ジョナサン・チャン / ウー・ニエンジェン / エレン・ジン / ケリー・リー / イッセー尾形 の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。