核廃絶を訴え続ける日本人女性のドキュメンタリー「ヒロシマへの誓い」公開

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核廃絶を訴え続ける被爆者・サーロー節子のドキュメンタリー「ヒロシマへの誓い ― サーロー節子とともに ―」が、4月より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。

サーロー節子

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ノーベル平和賞受賞時のサーロー節子(中央)。

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2017年12月にノーベル平和賞を受賞したサーロー節子の平和活動を4年にわたって密着取材した本作。被爆2世である竹内道がプロデューサーを務め、スーザン・ストリックラーが監督を務めた。

プロテスト行進中のサーロー節子。

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本作で竹内は、同じ広島女学院の卒業生であるサーロー節子に励まされ、被爆した祖父母が語らなかった体験を少しずつ発見していく。ストリックラーはサーロー節子と竹内の人生を重ね合わせる本作の構成について「政治的ではなく個人の物語として描くことで、核廃絶運動には誰でも何かのきっかけがあれば関われることがより伝わる」と語っている。

なお本作の公開は本日1月22日の核兵器禁止条約発効を受けて決まったが、日本は同条約に参加していない。

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