韓国映画「
本作はホン・サンスの作品でプロデューサーとして活動してきた
チャンシルを演じたのは、30歳で演劇界に入り舞台や短編映画に出演してきた
キム・チョヒはこのたびの公開決定について「私はとても日本の皆さんにお会いしたいと願っています。だって私がもっとも尊敬する小津安二郎監督の国なのですから」とコメント。カン・マルグムは「チャンシルたちと一緒に福いっぱいの2021年がスタートすることを願っています」、キム・ヨンミンは「チャンシルと同じように、日本の皆さんに新たな出会いがあることを願っています」とそれぞれ述べている。
キム・チョヒ コメント
来年1月に私の映画が公開されると伺いました。私はとても日本の皆さんにお会いしたいと願っています。
だって私がもっとも尊敬する小津安二郎監督の国なのですから。当然ではありませんか! そして、私の映画を観て感じたことを皆さんに直接聞いてみたいです。その夢が実現することを願っています。
カン・マルグム コメント
日本では1月に「チャンシルさんには福が多いね」が公開されると伺いました。チャンシルたちと一緒に福いっぱいの2021年がスタートすることを願っています。ありがとうございました。
キム・ヨンミン コメント
「チャンシルさんには福が多いね」は、個性的なキャラクターを通して、温かい癒やしを与えてくれる映画です。この映画を観て、チャンシルと同じように、日本の皆さんに新たな出会いがあることを願っています。
SARU @saruKmovie
:「愛の不時着」の耳野郎キム・ヨンミンも出演「チャンシルさんには福が多いね」公開(コメントあり) - 映画ナタリー https://t.co/bJoWQx9xAG