「西村京太郎トラベルミステリー」新作の舞台は廃駅になった北海道・新十津川駅

439

高橋英樹の主演ドラマ「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」が、7月26日21時より放送される。

「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」

「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」

大きなサイズで見る(全10件)

「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」

「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」[拡大]

第72弾を迎える「西村京太郎トラベルミステリー」シリーズ。大学教授の刺殺事件を捜査する警部の十津川と刑事・亀井が、防犯カメラに映っていた男・赤池庄五郎を追って北海道・新十津川町を訪れる。高橋が十津川、高田純次が亀井、赤池を松尾諭が演じ、被害者と研究を行っていた准教授・早瀬由美に黒谷友香、研究を支援するバイオ関連会社社長・中園宏司に中村俊介が扮する。

「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」

「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」[拡大]

物語の舞台に位置する新十津川駅は“日本一早い最終列車が出る終着駅”として鉄道ファンに知られているが、この春、札沼線の区間廃止に伴って歴史に幕を下ろした。本作では札沼線、新十津川駅でもロケが行われ、その姿が映像の中にふんだんに収められている。なお新十津川町は、十津川の名前の由来である奈良・十津川村の住民が明治時代に水害を逃れて移住して築き上げた町。原作者の西村京太郎は新十津川町の応援大使を務めた。

高橋は「人生は線路に似ているんですよね…。果てしなく続く先に何があるのか、どんな人生が待ち受けているのか…。青春の夢を線路に託した男女がラストランを迎えて…彼らがどんな運命をたどるのか読んでいて、とても楽しみでした」と脚本を読んだ感想をしみじみと述べる。そして「ロマンとサスペンスが詰まった大変面白い作品だと思いますので、ぜひご期待ください!」と視聴者に呼びかけた。

「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」はテレビ朝日系で放送。「警視庁・捜査一課長2020」の深沢正樹が脚本、「さらば あぶない刑事」の村川透が演出を手がけ、伴アンリ、山村紅葉葛山信吾もキャストに名を連ねた。

この記事の画像(全10件)

西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン

テレビ朝日系 2020年7月26日(日)21:00~22:54

高橋英樹 コメント

脚本を読んだ感想

人生は線路に似ているんですよね…。果てしなく続く先に何があるのか、どんな人生が待ち受けているのか…。青春の夢を線路に託した男女がラストランを迎えて…彼らがどんな運命をたどるのか読んでいて、とても楽しみでした。

初めて新十津川町を訪問した印象

奈良の故郷から100年以上前にこの地に移り住んだ人々の思い、そして今、素晴らしい町になっている現実…。そこに歴史を感じました。そして、とにかく町の方々がやさしくて素晴らしかったですね。今回、新十津川町のみなさまには大変お世話になりました。町長さん以下、たくさんの方々がロケに参加して下さいましたし、撮影に合わせて特別に札沼線も走らせてくださり、本当にありがとうございました。

新十津川駅と札沼線に感じたこと

私が少年の頃、新十津川駅と同じような風景の駅がたくさんありました。懐かしい、いい時代だったなぁ~と思いました。そして札沼線はたくさんの人々が乗り、みなさんの思い出が詰まった線だと思います。近年、鉄道社会から車社会へと変化してきましたが、時代を感じますね…。地域の交通として大切な役割を担ってくれた札沼線、本当にありがとう!! 

視聴者へのメッセージ

のどかな地域を走る札沼線。そこに生き、そこに育ち、大人になっていく若者たち。彼らの人生に待ち受けるものとは…!? ロマンとサスペンスが詰まった大変面白い作品だと思いますので、ぜひご期待ください!

関連記事

高橋英樹のほかの記事

リンク

(c)テレビ朝日