「キミハルシネマ」がプロアマ問わず映像作品を募集、テーマは「夢」「希望」×「C」

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オンライン映画祭「キミハルシネマ・フェスティバル2020」が、短編映画・映像作品を募集している。

「キミハルシネマ・フェスティバル2020」チラシ

「キミハルシネマ・フェスティバル2020」チラシ

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本映画祭は、中央大学学員会が主催し、インディペンデント映画の製作・配給を手がけるGACHINKO Filmがサポートしているもの。製作助成を行った若手映画監督の作品をスクリーンにかけるなど積極的に支援をしている。2月には東京・パルテノン多摩で野本梢による「アルム」、小野篤史監督作「僕は大丈夫」、四海兄弟が手がけた「今を憂う君も春になれば」が上映された。

今回は年齢、国籍、性別、プロアマ問わず、15分以内の作品を募集。テーマは『「夢」「希望」×「C」』で、Cは挑戦(Challenge)、自信(Confidence)、勇気(Courage)を意味する。9月30日まで応募フォームで作品を受付中。最優秀作品に10万円、優秀作品2本に5万円がそれぞれ授与される。詳細は映画祭公式サイトで確認を。

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