「ルース・エドガー」が6月5日に公開、本日の会見受け決定

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ナオミ・ワッツオクタヴィア・スペンサーティム・ロスの共演作「ルース・エドガー」の新たな公開日が6月5日に決定した。

「ルース・エドガー」ポスタービジュアル

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5月15日の封切りを予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため公開延期となっていた本作。緊急事態宣言が解除され、そして東京都の映画館への休業要請緩和が本日5月29日に会見で発表されたことを受けて公開日が再設定された。

監督を務めたジュリアス・オナーは、日本の観客に向けて「この映画が投げかけている問いについて、ご自身で考えてほしい。『どのようなときに』また『どんな人たちが』生きる自由を与えられているのかについて、ぜひじっくりと考えていただきたいです」と呼びかけている。

「ルース・エドガー」

「ルース・エドガー」

ケルヴィン・ハリソン・Jr.が優等生の主人公ルースを演じた本作では、あるレポートをきっかけに過激思想に染まっているという疑念を抱かれた彼の、順風満帆な日常が揺らいでいくさまが描かれる。東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。前売り券は延期後の上映にも使用できる。

ジュリアス・オナー コメント

この映画で描いていることは、自分を定義し、自分を自由にすること。
人は他人に対して「あなたは天才」もしくは「あなたは怪物」と決めつけてかかるところがあるけれども、その傾向は欧州やアフリカ、日本でも同じ。
人間は単純ではなく、複雑な生きものです。
他人からの一辺倒な期待を背負って生きる、ということは、自分の人間性が剥がされる、ということです。
この映画が投げかけている問いについて、ご自身で考えてほしい。
「どのようなときに」また「どんな人たちが」生きる自由を与えられているのかについて、ぜひじっくりと考えていただきたいです。

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