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佐野勇斗が“キュンとくる”告白とは?「僕だけが17歳の世界で」試写会で語る

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左から佐野勇斗、飯豊まりえ。

左から佐野勇斗、飯豊まりえ。

連続ドラマ「僕だけが17歳の世界で」の“恋する女子プレミアム試写イベント”が2月16日に東京・モード学園コクーンタワーで行われ、主演を務める佐野勇斗M!LK)と飯豊まりえが登壇した。

本作は、17歳で死んでしまった染谷航太と24歳に成長した今野芽衣が繰り広げるファンタジーラブロマンス。思いを告げることなくこの世を去った航太が、7年ぶりに故郷に戻った芽衣の前に、季節外れの桜が咲く期間だけ姿を現す。

連続ドラマ初主演となる、航太役の佐野は「座長として引っ張っていこう!という感じではなく、まずは自分のことをがんばろう、明るくやろうと思っています」とコメント。1話を観た感想を「自分の作品はいつも客観的に観られないんですけど、今回は観られましたね」と明かす。

芽衣を演じた飯豊は「大人が観て恥ずかしくなることはないですし、17歳の人なら憧れる、すごく繊細なドラマだと思いました。ファンタジーっていいですよ! 胸キュンがあって、“限られた時間”という設定もいいです」と述懐。佐野が「1話の最後の芽衣ちゃんのシーンいいよね。あのときの表情、やるやん!って。思いました(笑)」と伝えると、飯豊は「あのシーン、最初は涙が出なくて撮り直したんです。クランクイン3日目くらいだったので、まだ芽衣ちゃんの気持ちをつかみ切れていなくて」と裏話を披露した。

役作りをするうえで“17歳感”を大事にしたと話す佐野。「高校生の役をいただくことはあるけど、今回は僕だけが17歳で周りはみんな大人になっちゃうので。撮影のときによく『17歳の設定だよー』と監督から言われました」と振り返ると、飯豊が「『普通にやるとかっこよく見えちゃうから』って言われてました(笑)」と証言する。これを聞いた佐野の「『かっこよく見える』じゃなくて、大人っぽく見えるほうのかっこいいだと思います(笑)。シリアスなシーンとかだと、やっぱりかっこよくなっちゃうみたいで……」という発言に、会場は大いに盛り上がった。

イベント終盤では、司会が観客に対して「今、好きな人はいますか?」と尋ねる場面も。何人かが手を挙げると、佐野は「明日何があるかわからないから今を生きるんだ。今大切な人がいるならすぐ思いを伝えよう!」と呼びかけ、飯豊は「気持ちを伝えたらどう思われるかな?と思うこともあるけど 、答えは相手が教えてくれる。1回伝えるのがいいと思います。自分が伝えないと相手がどう思っているかわからないし」と考えを述べた。また「どう告白されたら“キュン”とくるのか男性の意見が知りたい」と飯豊から問われた佐野は「手紙とかいいんじゃないですか! 考える時間もあるし気持ちもこもるし」と回答する。

最後に佐野は「悲しいことを乗り越えて前向きな気持ちになるドラマになっています」、飯豊は「このドラマを観て心が晴れたらいいなと思います。大切な人を思って観てほしいです」とアピールし、イベントを締めくくった。

小椋久雄が演出を担当した全8話の「僕だけが17歳の世界で」は、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで2月20日23時より放送スタート。

※記事初出時、放送日に誤りがありました。お詫びして訂正します。

僕だけが17歳の世界で

AbemaSPECIALチャンネル 2020年2月20日(木)23:00~スタート

(c)AbemaTV

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