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「アナと雪の女王」の続編となる本作は、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”によってエルサとアナの姉妹が未知なる世界へと導かれていく物語。劇中では、エルサの力の秘密が描かれる。イベント会場では、“不思議な歌声”が自分にだけ聞こえてしまうエルサの複雑な想いを表現した楽曲「イントゥ・ザ・アンノウン」のプロモーション映像が流れた。「レット・イット・ゴー」の作詞作曲を手がけたロバート・ロペスは、「導く声はエルサ以外誰も聞くことはできない。彼女は怖がっているけど、また同時に惹かれてもいて、冒険したいという彼女の要求を受け入れることを表現しているんだ」と楽曲の意図を説明する。
さらに発表されたもう1曲は、エルサ、アナ、クリストフ、オラフたちメインキャラクターによるアンサンブル曲「サムシング・ネバー・チェンジ(原題)」。スペシャルゲストとして、エルサ役の
イベント中には、アレンデールの元王妃で今は亡きエルサとアナの母親イドゥナがフラッシュバックシーンで出演することもアナウンス。イドゥナに声を当てるのは、ドラマ「ウェストワールド」の
監督の
前作と同じくバックと
※動画は現在非公開です。
さけたらこ @saketara
「アナと雪の女王2」新曲が米イベントでお披露目、新キャラクターの登場も発表に - 映画ナタリー https://t.co/FttUlKZWSQ