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ダン・スティーヴンス主演「リディバイダー」公開、一人称と客観視点で2つの世界描く

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「リディバイダー」

「リディバイダー」

「美女と野獣」の実写版で野獣役を務めたダン・スティーヴンスの主演作「リディバイダー」が、6月9日より公開決定。あわせて日本版キービジュアルが到着した。

「リディバイダー」は、エネルギー枯渇問題に直面した近未来を舞台とするSF作品。人類はコピーしたもう1つの地球・エコーワールドからエネルギーを得ることで危機を脱しようとしていたが、2つの世界をつなぐ巨大タワーの暴走により地球崩壊の危機を招いてしまう。

エコーワールドに送り込まれる元NASAのパイロット・ウィルをスティーヴンスが演じ、「007 スカイフォール」でボンドガール役に抜擢されたベレニス・マーロウが共演する。VFXアーティストとして知られるティム・スミットが監督を務めた。

劇中では、現実世界を客観視点、複製世界・エコーワールドをFPS(ファーストパーソンシューティングゲーム)のように主人公ウィルの一人称視点で表現。随所にウィルのステータスが表示されるなど、ゲームのような演出も施されている。

「リディバイダー」は東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開。

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