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本作は、1970年代にパンクバンドThe Rottersのリードシンガーとして活動し、現在はラジオパーソナリティとして知られるマイク・ロジャースが製作、脚本を担当したロックンロールムービー。永遠に色褪せることのない“Perfect Song”を手に入れるため、あるギターアンプに取り憑いた亡霊と禁断の契約を交わしてしまったミュージシャンの姿が描かれる。
マイク・ロジャース コメント
映画製作は私の長年の夢でした。私はインディーズロックが大好きで、これまで新しい音楽を広げることを使命のつもりでやってきましたが、今、大好きなロックをテーマにした映画を大勢の皆さんの協力で完成させることが出来、とても嬉しく思っています。これをスタートに、映画を通じて日本のかっこいいロックをどんどん広げていきたいと思っています。
MR.PAN(THE NEATBEATS)コメント
「ロックンロールムービー」って意外と有りそうで無いんですよね、最近は。シンプルに音楽とリンクした映画、それも“国産日本製”って、そういうのたまにあってもいいんじゃないですかねェ。
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