オーストリア・ウィーン美術史美術館の改装に密着した「
本作は、大規模な工事が行われた2012年から再オープンに至るまでの同館の舞台裏を、インタビューや音楽などを排したダイレクトシネマ方式で描くドキュメンタリー。館長や清掃員、運搬係、修復家、美術史家、コレクション責任者など、同館に関わる人々にカメラを向け、それぞれのドラマを映し出す。監督はザルツブルク生まれのヨハネス・ホルツハウゼンが務めた。
「グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状」は、11月より全国で順次ロードショー。なお本作の前売り券と特典、そして10月15日から東京・国立西洋美術館にて行われる「クラーナハ展―500年後の誘惑」観覧券のセットが、7月15日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町にて200部限定で販売される。
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- ヒューマントラストシネマ有楽町 | テアトルシネマグループ
- クラーナハ展―500年後の誘惑|TBSテレビ
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