スペインのシンボル、サグラダ・ファミリアに焦点を当てたドキュメンタリー「
建築家アントニ・ガウディが構想し、1882年の着工から133年が経過した現在でも完成していないサグラダ・ファミリア。本作ではスタッフしか入れない内部の映像や関係者へのインタビューを交えながら、かつて完成までに300年かかると言われていたこの建物が、いかにして2026年完成予定となったのかを明らかにしていく。監督を務めたのはスイス人のステファン・ハウプト。
「創造と神秘のサグラダ・ファミリア」は12月12日より全国でロードショー。
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スペイン語圏情報:瓜谷望 @urinozo
着工から133年経っても未完成!サグラダ・ファミリアの全貌に迫るドキュメンタリー - 映画ナタリー http://t.co/GnPbXKPROM