「ハンナだけど、生きていく!」が9月19日に東京のシアター・イメージフォーラムにて、2週間限定で公開されることが決定した。
「ハンナだけど、生きていく!」は、アメリカの若手監督
本作は2006年の夏に“マンブルコア派”と呼ばれるアメリカの若き映画作家たちが、数週間にわたる共同生活の中で作り上げた。脚本はなく、劇中の演技は即興によるものだという。主演を務めるのは「フランシス・ハ」で注目を浴びた
「ハンナだけど、生きていく!」は、日本と世界のインディペンデントな作品と才能の交流促進を目的とした団体Indie Tokyoの第1回配給作品。今秋には京都・京都シネマでの公開も決定している。
※記事初出時より公開日が変更になりました。
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- 「ハンナだけど、生きていく!」詳細ページ IndieTokyo公式サイト
- 「ハンナだけど、生きていく!」予告編
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