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スタン・リー公認「ファンタスティック・フォー」最新映像、4人の能力が放たれる

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ファンタスティック・フォー」の公開が10月9日に決定し、同時に最新予告映像がYouTubeにて公開された。

本作はマーベルが最初に作り上げたヒーローユニットであり、50年を超える歴史を持つ人気コミックを新たなスタッフ・キャストによって映像化したもの。これまで「セッション」のマイルズ・テラー、「クロニクル」のマイケル・B・ジョーダン、「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル、「トランセンデンス」のケイト・マーラの4人が出演し、28歳の若さにして「クロニクル」でデビューしたジョシュ・トランクが監督を務めることが発表されていた。

主人公は大事故をきっかけにそれぞれ特殊能力を授かった若者4人。このたび公開された予告編には4人が能力を発動するシーンがたっぷり収められている。リード・リチャーズはゴムのような伸縮自在の体を、ジョニー・ストームは灼熱の炎へ変化し空を飛べる体を、ベン・グリムは圧倒的な怪力と岩の体を、そしてスー・ストームは透明化する体を手に入れる。当初は己の体の異変に戸惑った4人も、やがて“ファンタスティック・フォー”としてその力を正義に役立てる決心をし、悪に立ち向かっていく。

ジョシュは原作者であるスタン・リーに本作の構想について相談をしたことを明かし、「僕が本気なことを喜んでくれて、ファンタスティック・フォーを現代によみがえらせるアイディアに共感してくれた。彼の賛同を得られて、本当にうれしかった」とコメントを寄せている。

シリーズの生みの親であるスタン・リーが認めた本作。ファンは10月の公開を楽しみに待とう。

ジョシュ・トランク監督 コメント

(原作「ファンタスティック・フォー」の)アルティメット版で特に刺激を受けたのは、子供時代のリードの姿。今回リードの物語を、この映画で描きたいと思ったんだ。原作者スタン・リーに本作の構想を相談したことがあった。作品への僕のこだわりを話したんだ。僕が本気なことを喜んでくれて、ファンタスティック・フォーを現代によみがえらせるアイデアに共感してくれた。彼の賛同を得られて、本当にうれしかった。過酷な状況に身を置かれたとき、極限まで能力を発揮してさらに強いチームになる。それこそがファンタスティック・フォーの魅力だ。

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