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「ブリジット・ジョーンズの日記」は、イギリスの作家ヘレン・フィールディングによるベストセラー小説。ロンドンで働く30代の独身女性ブリジット・ジョーンズの恋を描き、2001年には
今回の小説第3弾は、2児の母となったブリジットが前作で結ばれたマーク・ダーシーを事故で亡くすという設定になっている。一方映画版の第3弾は「Bridget Jones’s Baby(原題)」というタイトルで製作される予定だったものの、主要キャラクターの1人ダニエル・クリーバーを演じてきたヒュー・グラントが出演辞退を宣言するなど、暗礁に乗り上げた状態だ。
なお電子書籍版の「ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事に子育てにてんやわんやの12か月」は、6月1日から配信される。
ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事に子育てにてんやわんやの12か月
KADOKAWA 角川書店 2015年6月2日(火)発売
著者:ヘレン・フィールディング
価格:上下巻 各1620円
レニー・ゼルウィガーの映画作品
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葵 @_aoi__
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