「聖地には蜘蛛が巣を張る」イランでの批判を覚悟したシーン解禁

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(c)Profile Pictures / One Two Films

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松下由美 映画プレゼンター・多文化コミュニケーター・大学講師・通訳 Matsushita yumi @MatsushitaYumi

『#聖地には蜘蛛が巣を張る』③2000〜2001年にかけて16人の娼婦に手をかけたこの労働者は、三人の子の父でもあった。彼の日常とその中で行われる殺人、そしてラヒミが調査をする上で遭遇する差別や弊害が並行して描かれる。殺害の様子が都度描写され目を背けたくなるが、イランの暗部が見えてくる。 https://t.co/LvLBVNjkI8

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