1923年9月1日に発生した関東大震災後に起きた、朝鮮人虐殺についてのドキュメンタリー映画「1923」が2月27日より東京・Morc阿佐ヶ谷ほかで順次公開される。
関東大震災のあと、日本国内では混乱と恐怖の中で流言飛語により数多くの朝鮮人が殺害された。「1923」では日韓両国での膨大な取材や新資料の検証を通して、暴力がどのようにして起きたのか、誰が加害者だったのか、民間の自警団・警察・軍などの関与の構図を紐解いていく。また、なぜこの虐殺が公の歴史としてきちんと扱われてこなかったのか、その背景にある差別意識・権力構造・歴史認識の問題にも迫る。
監督を務めたのはキム・テヨンとチェ・ギュソク。ナレーションを「新感染 ファイナル・エクスプレス」「ソウルの春」の
YouTubeでは予告編が公開されている。
「1923」予告編
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映画ナタリー @eiga_natalie
関東大震災直後に起きた朝鮮人虐殺のドキュメンタリー「1923」公開決定(予告編あり)
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