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愛と死の記録

アイトシノキロク

解説

吉永小百合がレコード店で働く娘、渡哲也が将来性を嘱望された青年を演じた作品。二人は恋に落ちるが、渡が広島の原爆被爆者で、彼の死によって悲恋に終わる。小百合の「愛と死をみつめて」の逆パターンだが、オートバイに乗って雨の中を疾走するデートの場面などに蔵原監督の鮮烈なタッチがみられ、凡百の純愛映画とはひと味違う作品になっている。

上映時間:93分 / 製作:1966年 / 配給:日活

(C) PIA

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