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駅前旅館

エキマエリョカン

解説

駅前旅館の番頭稼業を描いたコメディ。こののち“駅前“シリーズとして1960年代東宝の興行を支えた。この第1作は井伏鱒二の原作小説を八住利雄が脚本し、名匠・豊田四郎が演出。生野次平は上野駅前の旅館の番頭を30年つとめるベテランである。ライバル旅館の番頭・高沢とは張り合いながらも良き友。なじみの飲み屋・辰巳屋には目当てのお辰がいる。上野界隈では悪質な客引きの追放運動が始まり、次平はリーダーとして活躍。番頭に森繁、ライバルに伴、お辰に淡島が扮する。

上映時間:109分 / 製作:1958年(日本) / 配給:東宝=東京映画

(C) PIA

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