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第38回東京国際映画祭スタート、吉永小百合・のん・北川景子・森田望智らレッドカーペット歩く
第38回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントが、本日10月27日に東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場、日比谷仲通りで開催された。オープニング作品である「てっぺんの向こうにあなたがいる」より監督の阪本順治、キャストの吉永小百合とのんが登場。ガラ・セレクション部門より「ナイトフラワー」の監督・内田英治、キャストの北川景子と森田望智、「君の顔では泣けない」の監督・坂下雄一郎、キャストの芳根京子、髙橋海人(King & Prince)、「兄を持ち運べるサイズに」の監督・中野量太、キャストの柴咲コウ、満島ひかり、「恋愛裁判」の監督・深田晃司、キャストの齊藤京子、倉悠貴、脚本家の三谷伸太朗らも参加した。映画ナタリーではイベントの模様を写真で紹介する。
「ブルーボーイ事件」冒頭20分がマンガに、性別適合手術をめぐる事件を描く
映画「ブルーボーイ事件」冒頭約20分のコミカライズ版が、作品の公式Xアカウントで公開された。
中川未悠主演「ブルーボーイ事件」本予告解禁、山中崇・錦戸亮らの姿捉えた場面写真も
映画「ブルーボーイ事件」の本予告と場面写真が解禁された。
はるな愛が主人公の母親役に、映画「となりのとらんす少女ちゃん」出演
はるな愛が、トランスジェンダーの青春を描いた映画「となりのとらんす少女ちゃん」に出演。主人公の母親を演じる。
中川未悠と錦戸亮が法廷に立つ「ブルーボーイ事件」本ビジュアル解禁、公開日も決定
映画「フタリノセカイ」「世界は僕らに気づかない」などで知られ、トランスジェンダー当事者として社会を見つめてきた監督・飯塚花笑の新作「ブルーボーイ事件」の公開日が11月14日に決定。あわせて本ビジュアルが解禁された。
中川未悠主演「となりのとらんす少女ちゃん」製作支援募集中、監督は東海林毅
とら少による短編マンガ「未来から来たとらんすちゃん」をもとにした実写映画「となりのとらんす少女ちゃん」の製作が決定。現在、製作支援のためのクラウドファンディングがMotion Galleryで実施されている。
トランスジェンダー当事者が描く短編集「となりのとらんす少女ちゃん」映画化も決定
とら少の単行本「となりのとらんす少女ちゃん」が、本日5月14日に在野社から発売された。同作はトランスジェンダーの人々の日常を描いた短編集だ。