本日10月10日に発売されたNEMESIS No.10(講談社)にて、
「ゾーラ」は赤トカゲの異名で賞金首にかけられている女ガンマン、ゾーラ・バスティンが主人公の西部劇。第1話では裏切りや暗殺が日常的に起きる西部の恐ろしさや、男社会を生きるゾーラのたくましさが描かれている。酒場での銃撃戦など、派手なガンアクションが見どころだ。
なお同作はNEMESISが創刊された2010年に連載が予告されるも、以降掲載の延期が繰り返されてきたタイトル。2年越しの実現となった大越の新連載、ファンはお見逃しなく。
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