四国遍路の体験をもとにした旅マンガ「アルキヘンロズカン」の
「敗走記」は38歳の男性マンガ家が、有名な武将たちの敗走ルートを同じ時間内で辿ることに挑戦するレポートマンガ。企画第1弾のルートには島津義弘が岐阜の関ケ原から大阪までの250kmを6日間で辿ったという、通称「島津の退き口」が選ばれた。主人公はダメ元で提案したこの「敗走記」という企画が通ってしまい、尻込みしつつも歩き始める。
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